恋愛のススメ

恋愛に関する考え方、アプローチ方法などを考えていくブログです!試行錯誤しながら一緒に考えていきましょう。

パートナーが居るのに異性にモテたい【独り言】




パートナーはいる。でもモテたい、ちやほやされたい、そう思った事がある人はいないでしょうか。誰だって、自分のことを魅力的に感じてもらえたら嬉しいものです。しかしパートナーがいてもそういった願望がでてしまうのは何故なのか。ずっと考えていました。


一つ結論として出した答えは、自分の自信の無さからくる不安が原因なのではないかと思います。


パートナーがいて、少なくとも表面上は何も問題は起きておらず、普通に一緒に過ごしている。

しかし、付き合いというのは特に時が経ってくるにつれて、愛情表現の仕方が変わることもあるでしょう。常に容姿を褒めてくれていても、言葉で愛を表現していても、何年もそれを続けられる人はなかなかいません。そうでなくても、付き合いが長くなると、お互いに良い意味でも悪い意味でも気を遣わないことが増えていきます。


そうなるとどういう感情が生まれるのか。


パートナーがいることが当たり前の環境になり、今の相手がいなくなったらもう誰もいないんじゃないか、とか、自分に魅力はあるのだろうか、と疑問に思うようになります。

ただ、最初に申し上げた通り、これらは自分の自信のなさからくるものであり、自分に自信がある人はそういう考えには至らないでしょう。


そうやって、パートナーがいても他の人からも好かれたい、モテたい、ちやほやされたい、そんな感情が生まれてくるのです。


もしそういう感情がある人は、自分に自信をつけましょう。自信とは、自らが築き上げていくもので、他人からの評価で決まるものではありません。あなたはあなたであるからこそ、今のパートナーにも選ばれ、今の生活があります。生活に不満があれば、それはあなたの行動次第で変わります。それが出来るかどうかはあなた自身が決めることです。


他にちやほやされたい感情が生まれる理由としては、ただ単に色んな人と恋愛経験をしたいという好奇心というのもあるでしょう。そういう方は、まずもっと色んな人と接するのが良いです。わからないから、知りたくなるのです。世の中にどんな人間がいるのか、色んな人と関わり知ることで、ある程度の想定はつけられるようになります。



色々とつらつら述べましたが、モテたいという感情そのものは悪いことではありません。しかし、その感情によりパートナーを不安にさせたり、不貞行為に及んでしまうことはあってはならないでしょう。自分の感情と向き合いながら、パートナーも大切にしていきましょうね。

人生って、儚い【独り言】


つい先日、ある漫画家さんが

病気を患い亡くなったとの訃報がありました。

その記事の中で、

「この病気が治ったら凄い漫画家になれる気がする」といったような事を生前おっしゃっていたと、書かれてありました。


昔、余命一ヶ月の花嫁のお話を

文庫本で読んだことがあります。

その中にも、もし病気が治ったら凄い人間になれると思う、といったようなことが書かれてありました。


人生というのは一度きりなわけですが、将来を思い描くことのできる自分たちにとっては、その価値はわからないものなのでしょう。


難しいことです。


この先の人生をつくるのは自分なのです。つくづく、自分の価値は自分で決めるものだなと思います。



あまりまとまりがありませんが、人生って儚いなと、ぼんやり考えた今日この頃でした。

恋と愛の違い


それぞれの言葉が意味するもの

恋(こい)は、初めての出会いや魅力によって引き起こされる熱狂的な感情や興奮を指します。恋には熱狂的でロマンチックな要素があり、しばしば身体的な魅力や情熱が強調されます。

しかし、恋は一時的なものであり、時間とともに褪せてしまうことがあります。


一方、愛(あい)は恋よりも深く、持続的な感情です。愛は相手を深く理解し、尊重し、支える気持ちであり、物理的な魅力だけでなく、精神的な絆や感情的なつながりが重要視されます。

愛は長続きする可能性が高く、時間とともに成長いし、深まっていくことが特徴です。


恋人との関係性

恋と愛の違いは恋人間でどう影響するでしょうか。よく、3の区切りで一つの節目を迎えると言いますね。3年経つと倦怠期、恋が冷める、など。


人間は3年以上恋心を持続出来ないと言う人も居ます。ではそれ以上続いている人はどうしてでしょうか。先述の通り、恋が意味するものは熱狂的な感情や興奮だとするなら、それが冷めた時に愛に変わっているのでしょうか。


愛への変化

恋人と長く一緒にいると、魅力に感じない部分や価値観の違いも見えてくるでしょう。自分が見ていた相手の魅力が霞んでしまったように感じてくるかもしれません。


人間が人を好きでいられる期間は個人によって異なります。恋愛においては、初めの熱狂的な恋心が褪せてしまうこともありますが、愛情が長続きすることもあります。一般的に、人間の感情は成長し、変化することがあるため、好きでいられる期間に明確な限界はありません。


愛情の持続には相手とのコミュニケーションや信頼の構築、互いを尊重する姿勢などが影響を与えます。また、恋愛や愛情には個人の価値観や経験、状況に応じて変化する要素も含まれます。


結論

始めは熱狂的な恋心から始まっていたとしても、人は成長し、考え方や価値観にも変化が出てきます。お互いがその成長や変化に理解を示すことが出来れば、相手に対して恋心以上の感情、尊敬や尊重が出来るようになるのではないでしょうか。


その時には、相手のいいと思う部分に魅せられた恋心から、相手全てひっくるめてその人なんだと理解し受け入れることのできる愛に変わっていると言えるのかもしれません。



おわりに

必ずしも、相手の全てを受け入れる必要があるとは思いませんが、相手の性格を変えようとするのはほとんど無理に近いと筆者は思っています。


自分が無理しない程度により良い関係を築けるようになれれば良いのではないでしょうか。



この記事はChatGPTが提供する情報を参考にしました